「コンテンツキャピタル」という言葉をご存知でしょうか? 多分、お聞き覚えがないと思います。それもそのはず。「コンテンツキャピタル」とは、世の中にTHINKの事業内容を的確に表現する言葉がなかったために、私たちが作り出した言葉なのです。
--コンテンツを「キャピタル=財」と捉え、その価値を最大化すること。
それが「コンテンツキャピタル」カンパニーである私たちの仕事です
コンテンツ創造のためのビジネススキーム構築
コンテンツの価値を最大限引き出すためには、どのようなスキーム(=枠組み)でコンテンツを創造するかが非常に重要です。私たちはプロジェクトごとに最適なパートナーと最適な器を選択し、創造されるコンテンツからもたらされる利益が、参加者全員に潤沢に行き渡るようなビジネススキームを構築します。
そのとき、創造するコンテンツから発生する権利をいたずらに分散させないことが肝心です。権利を集中管理することでコンテンツの財としての価値をより引き出しやすくします。
コンテンツ価値向上のためのプロデュース
コンテンツの価値は、企画段階のアイデアや着想の素晴らしさだけで決まるものではありません。制作過程の取り組み方次第で、その出来に大きな差が生まれます。
私たちは、映像制作経験の豊富なプロデューサーを多数擁し、制作の現場に積極的に関与させています。制作過程において、彼らが随時チェックを行うことで、内容やビジュアルのブラッシュアップが可能となり、元来コンテンツが持っている商業的価値を、飛躍的に向上させることができるからです。
また、私たちは、コンテンツビジネスが抱える“完成リスク”という問題に対しても細心の注意を払っており、社内の制作進行状況の管理をシステム化して、いつ何時でも全体像を瞬時に把握できるよう努めています。不測の事態が起こった際も、プロデューサーによる迅速かつ適切な対応が可能なため、時間や予算が不足する、作品が完成しないなどのリスクを最小限に抑えることができます。
コンテンツ収益化のための流通・プロモーション
私たちは、コンテンツの流通網を自ら持つことはありませんが、これまでに培ってきた流通パートナーとのネットワークを駆使して、コンテンツごとに最適な流通機会を提供しています。
また、コンテンツの流通に併せて、効果的なプロモーションを行うことで、コンテンツから生み出される収益の最大化を図っていきます。特に、インターネット黎明期より最先端の試みを続けてきたウェブプロモーション分野においては、これまで私たちが積み上げてきたノウハウやテクノロジーを惜しみなく投入し、ブログなどウェブ上で呼応・増幅し合うユーザー同士の口コミなどを活用した強力なプロモーションを展開していきます。
このように、私たちTHINKは、ビジネススキームの構築力、コンテンツプロデュース力、ウェブを中心としたプロモーション力を併せ持つ、他に類のない「コンテンツキャピタルカンパニー」として、クリエイター、流通プレーヤー、投資家等の皆様方と共に、コンテンツの価値最大化に向けて邁進していきます。
コンプライアンスへの取り組み
私たちは、投資家の方々から資金をお預かりする者の責任として、コンプライアンス(=法令遵守)についても真摯に取り組んでいます。私たち自身も含めた資金運用主体に対する外部監査の実施はもちろんのこと、その前提となる会社内の資金の流れ(=会計制度)を透明化するべく、大手ベンダーのERPパッケージを利用した会計処理および内部統制のシステム化を図っています。また、投資先となる作品ごとの資金の流れについても、既述の制作工程管理システムの導入で用途の透明化を進めており、コンプライアンスに反する用途へはチェック機能が働く仕組みを構築しています。